区民による区民のための健全な政治づくりを目指します!

これまでとこれから
2023年4月23日。今後の4年間の目黒区政を方針づける区議会選挙の投票日まで、あとわずかです。皆さまは、どのような思いを込めて、ご自身の1票を投じられるでしょうか。
”これまで”の4年間は、コロナ禍による生活不安から、政治への興味関心もおのずと高まる時期だったのではないでしょうか。命を守ろう!の大合唱から、医療費の無償化を始めとしたさまざまな政策が実行され、私たちは、本当に手厚い行政サービスを享受してきました。
では、一方で”これから”はどうなのか? 感染症対策緩和への気運が高まる今日ではありますが、本当にすべての政策が、真に国民・区民目線で実行されてきたといえるでしょうか。
過去は、よりよい未来をつくるためにあります。そのために、私は目黒区政にこれまでの政策の効果の検証を求めてまいります。
ぜひとも、わたくし「後谷ちほ」に皆さまの一票をよろしくお願いします。
【後谷ちほ の基本方針】
- ・消費税減税
- ・原発反対
- ・危険な農薬反対
- ・自民党改憲草案反対


2020年から本格化した新型コロナウィルスによる社会の混乱。あらゆる対策や行政判断が「緊急事態」という言葉で正当化されていたように思います。感染症対策として講じた政策の結果を検証し、次世代のための教訓にしていきます。

- ・新型コロナ感染症対策の抜本的見直し
- ・コロナワクチン被害者救済窓口の設置
- ・ワクチンハラスメント、マスク強要の実態調査から防止へ


いつの時代にも、子どもたちの存在は大きなものです。若いということは可能性であり、我々大人はその若芽に手をかけすぎるのではなく、生命力のままに育つよう応援します。

- ・学童保育の待機児童問題を解消
- ・教育カリキュラムの見直し、学びの選択肢の拡大
- ・自由に遊ぶ冒険あそび場(プレーパーク)の設置提案
- ・高齢者の知恵を子どもたちに伝える交流の場を企画


現在日本においては、危険な農薬の残留基準が海外と比較して緩い状況になっています。区民が安全な食品を入手できる環境をつくるには、区政が動かなければなりません。目黒区民の食の安全を守る条例づくりに積極的に取り組みます。

- ・危険な農薬を使わない農作物を使ったオーガニック給食の実現
- ・化学肥料や農薬に頼らない農作物を使用する飲食店、小売店の支援
- ・遺伝子組み換えやゲノム編集、昆虫食など、特に新しい食品に対しては目黒区独自の規制を設定

住み良い目黒をつくります!
- ・地域の防犯防災力の強化
- ・緑地化推進
- ・公園トイレの整備
- ・放置自転車ゼロ
- ・駐輪場の整備
- ・ゴミ、食品ロス削減
- ・空き家管理、利活用の推進
