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市民をつなぐ党本部で公認候補の動画撮影がありました。事前に設問を聞いており、20秒以内でパンパン回答できるよう事前準備して、サクッと終了させることができました。検閲無しで大丈夫なのかと不安なので、文字起こしをアップします。私の思っていることそのままであることは確かです。

①政治に興味をもったこと

・新型コロナウイルスの問題を発端として、日本国民がテレビや新聞の情報に影響を受けていることに危機感をもったことから、嘘ばかりの政治に興味をもつようになりました。

・自分が政治活動を始めていくうちに、私達の生活に一番身近な地方議会に興味関心を持ち始めるようになりました。

②政治に関わろうと思ったこと

・日本の政治、政治家、政党政治に将来性を感じられないので、自分のできることから、なんとかしないといけないと思ったからです。

・私達の生活に身近な地方政治だからこそ、やりがいがあると思い、政治に関わりたいと思いました。

③どんな社会になって欲しいか?

・私は団塊ジュニア世代で、就職氷河期を経験しています。非正規雇用者が最も多く、収入格差が大きい世代です。貧困層を助けるためには減税政策が良いと思います。同世代の困っている方を助けられる社会にしたいです。

・先行き不透明な時代にうまれてきた子供達の将来のために、よりより社会を残していきたいです。

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