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厳選されたお酒だけを沢山飲ませて頂いたことで、体に良いお酒を吟味すれば、飲み過ぎても翌日に残らないということがわかりました。ワインなら防腐剤や防カビ剤を使っていないもの。
薬膳ワインの赤
そろそろ気持ちよく酔っている・・スパークリングのビオワイン
しっかり甘辛タイプ
この白は飲んだの覚えてない 日本酒は純米の大吟醸に限る
先日、薬膳お料理教室のオンライン講座があり、飲酒はダイレクトに肝に熱を与えることになると学びました。6月の気候は湿熱で蒸し暑く、お食事で「清熱」するというのが薬膳の考え方です。
よって、薬膳ワインといえども、お酒は、ほどほどに・・・しましょう。
