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「美の城」の準備に時間がかかったことは、不幸中の幸いでもあり、貴重なゆとりを得ることができました。一旦立ち止まることで、「私は、本当のところは、もうあんまり働きたくはないのかもしれない・・・」っていう心からの声が出てくるようになって、いままでみたいにがんばれなくなった自分がいました。そんなとき、北川八郎先生に相談したら、「自由にやりなさい。」と言っていただけて、心が軽くなりました。 いままでは、無理して男性性の部分で仕事をしようと努力してきたのだと思います。

遡ること数年かけて、いろんな重荷を降ろしていくことで、あんまり自分に向いていないことを、一生懸命努力してなんとかしようとしていたことに疲れたのだなぁと気付きました。 親しい周りの女性起業家さんが、SNS発信やメディア戦略を男性的に魑魅魍魎にやっているのをみて、気にはなるし、不安にはなるけど、「そういうの、私はもう無理」って、自分らしさに立ち戻れるようにもなってきました。いい意味で緩んできたのだと思います。無理せず自由に、自分に正直に、いまいるお客様を大切に、仕事を通して好意や善意、熱意を届けていきたいです。

赤坂真理さんの新刊「愛と性と存在のはなし」を読了して、男性性と女性性について思うことがたくさんありました。

作家であり表現者である彼女にはいつも刺激を受けていて、私も美容の仕事を通じて発信するだけでなく、自分の体で表現することも昇華していきたいので努力しています。

彼女とは、とあるワークショップで寝食をともにした間柄なので、自己表現したいという方向性は似通ったところがあるのだと思います。

「ずれは豊かだ」赤坂真理の名言です。

本、読んでみてくださいね。

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