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グッと寒くなり季節が進むとき、この境目の時期は特に肌が乾燥します。 外側から衣類を着込むのと同様で、毛穴もギュッと締まり体温調節をします。 来るべき冬に向けて、体も心も中へ中へと充実させるイメージです。

外面美容の観点からは、なにはなくとも化粧品による保湿がまず第一で、その次は、なるべく発汗を促して毛穴を活性化し、代謝を促進すると良いでしょう。

薬膳の考え方では、秋は肺が美肌に影響します。深い呼吸をすることで、肺からより深く体に気を送り込むことができます。
すると水代謝もよくなって、肌や毛髪を潤し、プルプル美肌になります。また、中医学の考え方によると、呼吸が深いと栄養も隅々まで行き渡りやすくなるそうです。

近頃は当たり前のようにマスクを常用している方が多いですが、マスクは呼吸が浅くなるので、肌乾燥が促進されます。その点ご留意なさるといいかもしれません。

肺と言えば、肺胞の形に似ている白きくらげが筆頭食材です。古来より不老長寿、美容食材として珍重されています。楊貴妃の美肌を目指して、乾燥キクラゲを300g確保したので、今年の秋冬はあたたかいキクラゲデザートを作って、食べまくります。90分ほど砂糖で煮込んで、トロットロのスープを作ります。

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